グルメを追求する子連れサラリーマンのブログ

清澄白河在住の美味い物、美味い酒が大好きな子持ち(3人)サラリーマン。基本食べログ3.3以上の店中心に開拓。週末は子連れOKな店や、昼からアラカルトで飲める店を探索。平日はサラリーマンが行ける範囲内(1万円以下)の店を中心に探索。

<東京>新橋で味わえる本場韓国の味「ママチプ」でカンジャンセウとチャミスルの最強コンビチュセヨ!

店名:ママチプ

ジャンル:韓国料理

場所:東京都港区新橋

最寄駅:新橋

週末の通し営業:無し

子供:可

イチオシ:カンジャンセウ

雰囲気:韓国料理屋のスタンダードな感じ。座敷席がより韓国っぽいのでオススメ。接客は普通。

用途:グルメ仲間4人ぐらいがベスト。チャミスル飲めて生系が食べれる仲間がマスト。

料金:6,000〜8,000円/人(酒代含)

煙草:分煙

 

感想:新橋の有名韓国料理屋「ママチプ」。

 

最近インスタで見た

カンジャンセウ(海老の醤油漬け)が

頭から離れずに訪問。

 

辿り着いたのはよく訪れる
名店居酒屋「大露路」がある一角。
こんなとこにあったのね。

 

久々の韓国料理にテンション上がるセヨ。

 

店内は座敷も有り、結構広めなのであります。

 

メニゥも見ると生系が多くてニンマリ。

 

早速ナムル、ユッケ、ガツ刺し、
サンナッチ(たこの踊り食い)と
今回の目的であるカンジャンセウを注文。

 

カンジャンケジャンもあったけど
ちとお高くて断念。

 

ユッケは久々でワクワクしてたものの、
パックを自分で開ける何とも
味気ないタイプでがっかり。

ってユッケはしゃーないか。

 

サンナッチはよく韓国出張でよく
食べた懐かしい一品。

 

こんなアクティブな食べ物滅多に
無いのであります。

 

口の中でグネグネ動くタコの独特の歯応えと旨味が塩ゴマ油と超絶合うのであります。

 

やはりこれを食べたらチャミスル
しかないのであります。

 

とここで悪魔のチャミスルにスイッチ。

何度コイツにやられたことか・・・。

 

そしてチャミスルで口の中を洗い流したところでメインのカンジャンセウを実食。

 

刺身の状態に比べてやや締まった身はねっとりとしてカンジャンケジャンより肉厚が確りしてるのが特徴なのであります。

 

あー、これやっぱり好きなヤツだわ・・・。

やっぱ醤油漬け最高やん。

 

そして予想通り始まるチャミスルの乾杯!
無くなる記憶・・・・。
これぞ韓式なのであります。

 

翌朝気付いたらYシャツの両袖に尋常じゃない

赤い何かが染みついており、
正体を探るべく同席してた後輩にきいたら

スンドゥブチゲをビシャビシャこぼしながら、ウマーウマー言うて食べてましたよ・・・。」
と衝撃の真実が・・・。

 

しばらくチャミスルは禁止なのであります・・・。

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詳細:ママチプ